2017年03月

型にはまっていく人。

型にはまっていく人。

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世のサラリーマンの方々を見渡しては、若者が口にします。

「よくあんな生き方ができるものだ」
「普通の生き方をして何が楽しいのか」
「個性がない」「マンネリ化した人生になる」
「マニュアル通りの生き方なんて何の魅力もない」

あれやこれやとすごい言われようですが、
そんなことを思っていてもいつしか自分も
似たような生き方をしているものです。

人は、なりたい自分がいても、なかなかなれません。
夢や希望を持っていても、そこに見返りがなければ、
いつしか社会が求める生き方をするようになります。

10代のときは夢や希望に満ち溢れ、
今の生活をしているとは夢にも思ってもみなかった。
どこでどう間違えたのか、
いつしか人は型にはまった人生を送っています。

「サラリーマンなんてクソ食らえ!」と、ののしっていた自分が
朝からお得意先周りのため電車に揺られている。

あのようにはなりたくないと思っていたが、
電車のつり革につかまりながら器用に新聞を読む自分。
帰りの電車の中での椅子取り合戦にも、
いつしか自分も参加している。

人は、願っても願わなくても環境が求める生き方をします。
いくら自分がやりたいことがあっても、
環境側から見返りが受け取れないと
それを持続させていくことは出来ません。

周りと違った生き方をするためには、
環境からの見返りが重要になってきます。
周りと違ったことをして
そこにメリットを受けなければなりません。

周りと違った生き方をして褒められる。
周りと違った生き方をして認められる。
そうでなければ、違った生き方なんてできないものです。

やる気や根性があれば、
いつまでも夢を追い続けられる?

いいえ、そんな美談は通用しません。

メリットがなければ、
人は行動を持続させていくことは出来ません。

周りと違った生き方をすることで、
自分が特別な人間に思えるかもしれません。
だから、最近の若者は
あえて周りとは違った生き方を好んでいるようです。

しかし、現実は、そこにメリットを得ることは出来ません。
親のすねをかじっている内は、好き勝手にできていたものでも、
歳をとり、自分で生活をしていくと、難しくなってきます。

マニュアルどおりの生き方を馬鹿にしてきた人でも、
メリットを得られず型破りの生き方ができなくなった今、
世間がマニュアルどおりの生き方を支持しているのであれば、
メリットのあるマニュアル通りの生き方に納まるしかありません。
 
人は、今の自分が物足りなくとも、
その状況に嫌気がさしていても、
なりたくない生き方がそこにあっても、
そこから身動きが取れないとき、
いつしか、そんな環境を受け入れる自分になっていきます。

サラリーマン生活を毛嫌いしていた人が、
朝早くに家族に見送られ会社へ向かうのです。
仕事を終え、家に帰ってゴロンと横になって、
テレビを見てくつろぐのです。
そこに安らぎを覚えていきます。
缶ビールを飲んでほろ酔いの状態が意外と居心地がいいのです。
なんとなく贅沢な気分にさせてくれるのです。
そこに安住していく自分に気づきます。

昔は、マニュアル人生を否定して、
「自分で自分の人生を築き上げるのだ!」と豪語していた人でも、
環境からの見返りが得られなくなると、
型どおりの生き方をはじめます。

「日本は型通りの生き方しかできない!」とののしっていた人でも、
日本から出ることが出来なければ、
日本人らしい生き方をするようになります。

ちょうど、不良と呼ばれる人たちが歳を取り、
落ち着いていくのと同じように、
環境から見返りが得にくくなると、
人は新たな見返りを求めて変わり始めます。

見返りの得やすい型通りの生き方へ。


 まとめ
人は、なりたい自分がいても、なかなかなれません。
夢や希望を持っていても、そこに見返りがなければ、
いつしか社会が求める生き方をするようになります。

環境から見返りが得にくくなると、
人は新たな見返りを求めて変わり始めます。

からの引用です。

人にやる気を起こさせるには 

人にやる気を起こさせるには。
原作者:カズヒサ氏に連絡がとれればぜひともお会いしたい。まだ作者を特定できません。こちらの検索テクニックではこれ以上情報を得ることはでいませんん。



うちの子は出来が悪くて困る」と愚痴をこぼす親ほど、子供のやる気を失せさせて
いるものです。

世間の親がよくしてしまうことは、言って聞かせようとすることです。

「勉強をしなさい」、「早くやりなさい」、「しっかりやりなさい」

どれも飽きるほど聞かせられてきた言葉ですよね。
しかし、その言葉は効果があったでしょうか。
うっとうしく耳障りには感じたが、やる気を起こさせるものではなかったはずです。


人にやる気を起こさせるには、コツがあります。
同じメリット・デメリットを与えても「ルール」の提示の仕方によって「やる気」は
変わってきます。


一つに、具体的指針を与えているかどうかです。曖昧な言い方では効果はありません。
人に行動を起こさせたいなら具体的に何をどうするかを告げることが重要です。


子供に「勉強をしなさい」とだけ言う親は子供のやる気を失わせます。生徒に「予習、
復習をしっかりやっておくように!」とだけ言う教師は最低です。また、「がんばれ!
しっかりやれ!数字をあげてこい!」とだけ言う上司は失格です。

人は具体的に何をどうすればいいのかを告げてやることが重要です。より具体的に告
げることで行動を起こしやすくするのです。


親は、勉強をしなさいと言うだけでなく、何時から何時まで何をどのぐらい勉強する
のか、そして、その方法までも教えてやるようにしなければなりません。そしてそれ
ができればご褒美があることも告げることが大切です。

教師は、予習、復習をしておくようにというのではなく、何ページから何ページまで
の例題を自分で解いて、解説を読んでおくこと。今日やったところを、自分で解いて、
ノートと照らし合わせて答あわせしてみること。それができれば明日の小テストは満
点だ!と告げる。

しっかりと何をどうすればいいのか、具体的方法まで教えてやることで行動を起こし
やすくする。叱咤激励だけでは人は動きません。


特に何をどうすればいいのかがはっきり分からない時、人は行動を起こしにくいもの
です。

小学生の子供に「綺麗に床掃除をするように!」と言っても、なかなかうまくできま
せん。
しかし、少し言い方を変えて「床のマス目をゴシゴシ音が出るように5回ずつ拭きな
さい」と言うとうまくできるようになります。
頭の中で想像しやすいように五感をくすぶる言い方をすることで、人に行動を起こし
やすくします。

その人に合った指針が必要ということです。


また、メリット、デメリットを提示する場合でも、曖昧な表現は効果が低いものです。

例えば、報酬において、どのぐらいやれば、どのぐらいの見返りがえられるかを数字
できっちりと出していた方が、効果は高くなります。どのぐらい頑張れば、どのぐら
いの結果が得られるかがはっきりと分かっているのと分かっていないのとでは、やる
気が起きにくいのは理解できるのではないでしょうか。

先の親がご褒美と言うのを「お小遣い500円」と言えば、500円硬貨が頭に浮か
び、やる気も違ってきます。
上司から、漠然と、「契約が取れればボーナスが出る」といわれてもピント来ないが、
「契約1件につき5万円の手当てが出る」といわれれば、諭吉の顔が浮かんできて、
やる気が出そうなものです。
塾の先生も「ここを押さえておけば合格は間違いない!」「ここは絶対に試験に出
る!」なんていっとけば、みんな赤線を引くことでしょう。


そして、前回と同様、ハナからできない設定をしてもやる気はおきません。
簡単ですぐにできることから始めることです。「これならできそうだ!」と思わせる
ことが大切です。


ある学校の6年生のクラスで、クラスの全員が宿題を忘れずにみんなやってくれば昼
休みの時間を10分延長してあげると約束をしました。それも、さらに実行しやすい
ように、みんな帰ってからすぐに宿題を始めるといった約束をしました。クラスの全
員がいっせいにそうすることで、遊び相手がいない分、勉強に取り組みやすくしたの
です。もちろん、最初は、宿題は少量で簡単なものから始めました。
結果は、初日から成果が出ました。宿題の出来、不出来は別として、いちようみんな
宿題を提出できたのです。
その後、昼休みの延長といったメリットをなくしたのですが、その取り決めは続け、
しばらくの間、宿題をしてこない生徒はいなくなったのです。


行動を統制する上で一番重要なのが、賞賛です。なんでもそうですが、出来て当たり
前、出来て当然といった考えは人のやる気をそぎます。
そのような考えは、行動が既に身に付いた人の傲慢さに過ぎません。
優秀な先生や上司は、それこそ褒め上手です。望ましい行動の後には賞賛を、望まし
くない行動の後には罰を、それもその行動の直後に。
これを徹底すれば、人は必ず伸びていきます。


あと、意外と効果があるのが、他愛もない損得勘定を織り交ぜて告げてあげることで
す。子供にはもってこいです。

やりなさい、しなさい、と命令口調で言われても、子供はやる気が起きません。
そこに損得勘定をつけてやると、違ってきます。
「○○をすれば、いいことあるよ」、「○○すれば今日悪いことは起きないよ」
「これができれば、今日一日楽しく過ごせるよ」、「これができれば、悪いことは逃
げていくよ」、そんな暗示?を伝えると、行動を起こしやすくなります。

大人の皆様もぜひお試しください。自分に言い聞かせるだけでもかまいません。勝手
な暗示でいいのです。


このメルマガをもう一度読み返してみてください。
そうすると、明日、悪いことが一つ、必ず逃げていきます!

まとめ

やる気を起こさせるには、曖昧な言い方では効果はありません。
人に行動を起こさせたいなら具体的に何をどうするかを告げることが重要です。

また、メリット、デメリットを提示する場合でも、曖昧な表現でなく具体的にどのよ
うな見返りがあるのかを告げることです。

ハナからできない設定をしてもやる気はおきません。「これならできそうだ!」と思
からの引用です。

期待するだけでは人は伸びない。

期待するだけでは人は伸びない。
 
多くの人間は自分のことは自分が一番わかっていると思っているに違いない。しかし自分の意思で自分の行動を変えたり、進む道を選択したりしているだろうか。宿命的に選ぶべくして選択しているのが人間である。よく考えてみてほしい。本当の今の自分の選択以外に選ぶべき道があり自分はその中から選んでいるのか、環境の結果、必然的に選択したのかを考えてみるとよい。実際は環境により選択権が支配されているのであり、人に選ぶ権利はもともとない。
必然的選択を自己選択と思いこんでいるのである。


世のお父さんお母さんは、わが子に多くの期待をかけ、それは多くの代償を支払って
いることでしょう。

しかし、お金を使って子供に夢を託しているだけではありませんか?
言葉で子供に言い聞かせているだけではありませんか?

しかし、なかなかうまくいかないのはなぜでしょう。はかなき夢に終わることは多々
あります。
何が駄目だったのでしょうか? 

子供の能力の問題にしていませんか?

ある親は、自分の子供に大きな期待をかけてわが子をお医者さんにしたいと、
「医者になれ!これからは医者がいい!医者になれば将来安泰!医者は儲かるぞ!」
なんてことを言い聞かせて、子供をその気にさせるのです。
そして有名進学塾に通わすのですが、子供は途中でドロップアウトしてしまいます。

自分の子供をお医者さんにしたいなら、お医者さんになれる環境を作ってやることが
大切です。子供に「医者になれ!」とばかり言っても、それは子供が辛いだけです。
医者にならせたいなら、極端な話、医者以外に興味を持たせるようなことは極力避け
て、友人関係も選別して勉強をしやすい環境を作ってやらなければなりません。

先の子供は、中学校で気の合う友達と音楽を始めたのがきっかけで、高校をやめて音
楽の道を進むことになりました。


同じように勉強の嫌いな子供に勉強をしろといっても子供は辛いだけです。
遊びたい年頃の子供に勉強をしろといっても、遊びの方が、メリットが大きいもので
す。

人は見返りが小さいと他の大きな見返りのある行動をとってしまいます。

勉強をするよりゲームやテレビの方が、メリットがあり楽しいものです。
勉強をやらなければいけないと分かっていてもできないのは、勉強をしてメリットを
得るよりも、もっと簡単ですぐにメリットを得るものがあるからです。

そこで勉強を持続できるように環境を整えてやることが大切になってきます。
学校や教師は子供が勉強に興味を持てる環境を作ってやる。親は、親同士円陣になっ
て、学校が終わって遊ぶ前に、子供同士が一緒に勉強をする環境を作ってやる。


人に期待をかけたり、人を言葉で言い聞かせたりするには、環境を整え、そこにしっ
かりとメリットを置かなくては意味がありません。


期待してもそこに環境が整っていなければ無駄に終わってしまいます。その例を一つ。

一軒の自分の店を待つ職人がいました。そこにやってきたある料亭の社長がその店の
職人に惚れ込み、その職人を高待遇で自分の料亭へと招きいれたのです。

その職人のどこに惚れ込んだのかと言えば、社長はその職人の料理の腕はもちろん、
無駄のない料理の仕方にほれ込んだのです。
きゅうりの切れ端を包丁さばき一つで、わさび皿へ。レタスやキャベツの芯などもド
レッシングのお皿へと見事に変える。料理においてほとんどごみを出さない。まさに
無駄のない料理でした。
そして、それが経費削減にもつながるだろうと見込んでいたのです。

しかし、その職人は社長の期待通りにはいきませんでした。仕事振りは、自分で店を
切り盛りしていたころより杜撰になり、経費も増えていました。
料理の腕こそ変わりはなかったが、ほれ込んだ仕事振りが見られない。

さてさて、それはなぜでしょう。
その職人は、店を変わるとどうして今までの行動を変えてしまったのか。

それは、まず、自分が何を期待されていたのかを知らなかったからです。料理の腕前
をかってくれたのだろうと思っており、無駄のない料理法は二の次だと考えていたの
です。だから、社長が期待した通りにはいかなかったのです。

そして、大事なのが環境の変化です。自分で店を切り盛りしていたころは、経費を浮
かせばそれだけ自分に返ってきます。そこにはメリットがあります。
しかし、新しい店ではいくら経費を削減しようが、無駄に使おうが、月に払われる給
料は一緒です。
そんなところに期待していることなど知る由もなく、行動の変化をもたらしてしまっ
たのです。


自分が期待したとおりに相手が動いてくれないことは多くあります。
しかし、その原因は、自分側にあることが多いものです。

考えてみれば、期待だけをして、自分は何もしていないのではないでしょうか?

相手を期待通りに動かしたいなら、期待する行動を告げ、行動を起こしやすいように、
そこにしっかりとメリット・デメリットを置いてやらなければなりません。

見返りもおかず、期待だけをかけて相手を苦しめている人は意外と多いものです。

まとめ

人は見返りが小さいと他の大きな見返りのある行動をとってしまいます。

相手を期待通りに動かしたいなら、期待する行動を告げ、行動を起こしやすいように、
そこにしっかりとメリット・デメリットを置いてやらなければなりません。





14年前の「発行管理者:かずひさ」氏のメルマガ「やる気が出ない本当の理由」
からの引用です。
 

人は変わることができる。

人は変わることができる。
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中学校のときは、見た目も地味で大人しかった人が、高校、大学、社会人となるにつ
れ別人となっていることがよくあります。

駅で中学校のときの同級生に会ったときのことです。
中学校時代はクラスに一人はいる暗い奴で、一緒に話をした記憶がない。話し声も聞
いたことがない。そんな奴が声をかけてきたのだからびっくりした経験があります。

「よ!久しぶり!元気か!」ときたもんです。
驚きのあまり、口が半開きの状態で、うなずくのがやっと。そんな自分の肩をぽんぽ
んと叩いて「じゃな!」と、余裕シャキシャキで立ち去っていったのを覚えています。

その後、友人にその話をすると、友人も同じ目に遭ったといっていました。
聞くところによると、もともと暗い奴だったその同級生は高校からアメリカンフット
ボールをはじめて体育会系になったらしいのです。
それが、どうも彼を変えたようです。


「環境が人を変える」といわれる由縁のこんな心理学の実験があります。
映画「es」のモデルにもなった有名な実験です。

1971年、Philip Zimbardoは、スタンフォード大学心理学部で、
「人は特殊な環境に置かれると、その環境に適した行動を身に付けていく」というこ
とを実験により検証しようとしました。

まず、彼は、実際の刑務所と同じ環境の実験室を作りました。そして、普通の大学生
24人が被験者として選ばれ、囚人役と看守役とに無作為に分けられました。そこで
2週間、1日15ドルという報酬のもと、それぞれの役を演じてもらうといったもの
です。

実験開始まもなく、看守役の被験者はより看守らしく、囚人役の被験者はより囚人ら
しい行動をとるようになります。役が身についてきたというものですね。

しかし、それからしばらくすると、看守は攻撃的な行動が目立つようになります。
囚人はというと、受動的な態度を示すようになります。さらに囚人は次第に無気力に
なっていき、実験開始6日後、この模擬刑務所での実験は中止となります。

楽しんでいるとも思える看守とは対照的に、囚人たちは卑屈になり、情緒不安定にな
り、しまいには心身症の兆候を示す被験者が出たからです。

あくまで実験です。しかし、役割を与えられただけで、自分の人格が変わってしまう。
ドラマや映画の俳優さんが、日常にその役柄が出てしまうことはよく聞く話ですが、
実際に、人は置かれた環境によって変ってしまうのです。

看守の攻撃的な面は、人間の根幹「es」といった今まで隠されていたものが現れ出
たのだという人がいますが、根拠が見えません。

攻撃的な振る舞いをすることは、実験をする上で大切です。本物の刑務所と同じこと
をすることで実験の価値があります。だからこそ攻撃的な行動が起こされます。
また攻撃的になることはストレスを発散させることができます。優越感を感じること
もできます。攻撃的な面が目立つようになるのはそこにメリットがあるからです。

囚人はといえば、卑屈になり、受動的になります。それは、逆らって盾を突こうもの
なら、罰があります。デメリットです。自分の意見や考えは捨てなければなりません。
卑屈になり受動的態度を示すのは置かれた環境の利にかなった行動といえます。

看守も囚人も、なるようにしてなった実験結果ではないでしょうか。


実験のような極端な環境の変化でなくとも、身近にあるちょっとした環境の変化で、
良くも悪くも人は変わっていくものです。

今まで頼りなかった人が、家族ができることで一家の大黒柱としてたくましくなる。
それまではパッとしなかった人が、役職を与えられて責任を持つようになると、
バリバリ仕事をこなすようになる。
少年時代、ご近所で噂だった、うだつの上がらないワルが、仕事を始めると立派な社
会人になっている。

悪い面で言えば、窓際に追いやられた人が、これまで以上に仕事にやる気をなくす。
荒れた環境に身を置くと、生活そのものが杜撰になる。裏社会に足を踏み入れると、
人相までも変わってくる。

「家族ができたからしっかりしないと!」と思うことで変われるものではありません。
「責任があるから真面目に仕事に取り組まなければいけない!」と意識するとこで変
われるものではありません。「もう歳だし、いつまでも好き勝手なことをやっていら
れない」と認識するとこで変われるものではありません。


人が変われるのは、環境がそれを求めているからです。そこにメリットとデメリット
があるからです。

昔から「地位が人を作る」といわれています。しかし、正確には、「環境が人を作る」
といえます。

その人を良くも悪くも変えることができるのは、周りの環境、つまり自分たちでもあ
るのです。

まとめ
人が変われるのは、環境がそれを求めているからです。そこにメリットとデメリット
からの引用です。
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