意思の強い人?弱い人?

意思の強い人?弱い人?
脳を鍛えるには運しかない。発見するにはカオスの組合せが大事なポイントである。無から有を発見することはできない。できるのは組合せの発見である。すなわちA+B=Cこそ発見の方程式である。
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あなたはどちらのタイプの人ですか?

A:決めたら必ず実行して結果を残す人。
困難な状況に出くわしたり、
失敗をしたりしても
何度も再チャレンジして
やり遂げようとする人。

B:決めたはいいが、
壁にぶつかるとすぐにやる気をなくしてしまい、
途中であきらめる人。ちょっとでもしんどくなったり、
分からなくなったりすると投げ出してしまう人。

意思の強い人と弱い人。
あなたはどちらですか?


意思の強い人を見ると、
自分もあんなに真剣に
何でも取り組めたらなぁ・・・
と思うかもしれません。

逆に、意思の弱い人を見ると、
どうしてあの人はもっと真剣に
取り組まないのかなぁ・・・
なんて思うかもしれません。

意志の強い人と弱い人の違いは
どこからくるのでしょう?

きちんとした性格の人とそうでない人?

まじめな人と不真面目な人の差?

生まれ持った気質?

なんだと思いますか?


そう。

今までこのメルマガを読んできた人なら、
お分かりの通り、環境の違いですね!


今まで環境から
どのような見返りを
受けてきたかによって
変わってきます。

決めたことを
きちんと守ることで
褒められてきた。

きちんと守ることで
結果を残してきた。

きちんと守らなくては
叱られてきた。

そういった
見返りのある環境に育ってこれば、
意思の力も育っていることでしょう。

逆に、
決めたことを守らなくても
何も言われない。

結果が出なくても問題ない。

そこに見返りがなければ、
決めたことをやり遂げる行動は
学習されません。

意思の力は身につきません。


意志が強いといわれる人は、
決めたことをやり遂げることで
見返りを受けてきたために、
行動レパートリーができているのです。

意志が弱いといわれる人は、
過去に達成経験がないために
行動レパートリーが
まだできていないのです。


行動が身についていない人にとって、
意志が弱いのは当たり前。

意気地なし、
根性なしとののしるのは、
やめましょうね。笑


世間がいう「意志の力」とは、
学習によって出来上がる行動の一つです。

「意志が強い」「意思が弱い」と
言葉で表しているのは、
その人の学習状況を
述べているに過ぎません。

つまり!

意思が弱いからといって
諦める必要はありません。

意志が弱いと言われる人は、
「意志が強くなる行動」を
学習すればいいのです。

そこで大事なのは、
その本人にやる気を出させる
「十分な」メリットとデメリットです。

メリット・デメリットが、
その本人にとって
十分な大きさであれば、
行動を持続させることができます。

最後までやる抜くことができる、
意思の力が身に付くのです。
      

何度挑戦しても
毎月貯金することが
できない人がいる。

今年一年で50万円ためると
決めたはいいが、結局、
銀行残高は5万円。

それもそのはず。

50万円を貯めても
そこにメリットがなかったからです。

結婚の予定があるわけではない。

旅行計画を立てているわけでもない。

ただ漠然と
周りが貯金をしているからと
思いつきで始めたに過ぎない。

しかし、こうなるとどうだろう。

「今年一年で100万円貯めることができれば、
あなたの片思いが両思いになる」

「今年一年で100万円貯めることができれば、
グラビアアイドル安田美沙子とデートができる」

「今年一年で100万円貯めることができれば、
氷川きよしと温泉旅行ができる」

そんなメリットがあればどうだろう。

今まで貯金に疎かった人でも、
貯金を始めるに違いない。

意思がぺらぺらに弱いと言われてきた人でも、
今日から断食に入ることだってできるだろう。

そして、それが達成できれば、
その人たちは強靭な意志が身に付くのです。

一度「できた」行動は学習され、
次からは、それほど大きな見返りがなくても
達成できるようになります。
(見返りのある行動は繰り返される)

ここに「意思の強さ」が
身に付いたと言える所以があります。


意思の強弱というものは、
結局、その人の行動パターン。

メリット・デメリットを効果的に使えば、
人は誰でも意思の強い人間になれるのです。

大事なのは、
あなたに行動を持続させる
十分なメリット・デメリットを
見つけること。

意思の弱い人が、
意思の力に頼っても疲れるだけ。

環境を利用して、
意思の強い自分を作り上げてくださいね!


メリット・デメリットのコツは、
十分な大きさで、確実性のあるもの
確率が高いものが有効です。

現実性のないメリット・デメリット、
確率の低い見返りは
やる気は起きないので
注意してください。


まとめ

世間がいう「意志の力」とは、
学習によって出来上がる行動の一つです。

意志が弱いと言われる人は、
意志が強くなる行動を
学習すればいいのです。


一度「できた」行動は学習され、
次からは、それほど大きな見返りがなくても
達成できるようになります。
(見返りのある行動は繰り返される)

ここに「意思の強さ」が
身に付いたと言える所以があります。

大事なのは、
あなたに行動を持続させる
十分なメリット・デメリットを

我々が満たされないのはなぜか(2)

我々が満たされないのはなぜか
手の中に世界はある。あらゆる可能性が凝縮されている。検索キーワードが浮かばないことが壁となり立ちはだかるが、頭の中に語彙が無いはずがない。インプットが昨日であればキーワードは思いの底に沈澱して浮かび上がろうとしない。しかし直近のインプットは大江健三郎のようにキーワードを連鎖させる。できないということは単に直前のインプットの欠落であれば乗り越える方法はかならずある。キーワードを思いつく力が創作の契機として機能する。構想検索修正の繰り返しでワークは進む。環境を変えることは次の契機として機能する。環境は意識と行動を形成する全ての要因であるからこれを意識的に変えることは次の行動の契機として機能する。身辺整理から大掃除模様替え旅行引越転職等々が道の選択となる。変化すると適応しようとする力が働きインプットの一時的増加が起こる。インプットの増加は執筆力である。
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我々が満たされない理由。

前回は、
モノを所有することでは
人は満足できないことを言いました。

行動理論からすれば当然でしたよね。


今回は、もっと根本的なところに
満たされない原因があることを
述べたいと思います。


満たされるとは、
自分の行動に見返りが得られている
ということです。

そして、大事なのが、
マイナス感情に根付いていない
ということです。

これが守られていれば、
人は満足に生きていけるものです。

逆に、守られていなければ
現代人のように、不安を抱えて
生きていくことになります。


現代人の多くがマイナス感情に根付いて
生きていると言えます。

そのマイナス感情の代表が
「不安」です。

仕事をするのは、なぜだろう?

勉強をするのは、なぜだろう?

仕事や勉強に興味がある、楽しい、
それで打ち込んでいるのなら話は分かります。

しかし、本当にそうですか?

世間の通りをよくするため、
世間から白い眼で見られないため
女房、子供を養うため、
働かないと、生きていけないから。

そんなマイナス感情に根付いて
頑張っているのではありませんか?


多くの人が
不安といったマイナス感情を基に行動を起こし、
そこに何らかのメリットを受け取っています。

メリットを得れば、必然的に
マイナス感情が増すことになります。

そうなると、世間がどうとか、
周りがどうとかは関係なくなります。

勝手に不安感情がこみ上げ、
その不安感情をどうにかしようと
また行動を起こすようになります。

そのパターンが
ずっと続いていきます。


これでは満たされませんよね。

傍から見れば、
充実した生活であっても、
いくら目に見える幸せをつかんでも、
基本的な生きる姿勢がマイナス感情に根付いていれば
いつまでたっても安心することはできません。

十分幸せになってもいいはずなのに
いつまでたっても満たされない。

そんな人は、まず、
自分の生きる姿勢を疑ってください。

マイナス感情が根付いていませんか?


マイナス感情を断ち切るには
どうすればいいのか・・・・

マイナス感情に根付いた行動を起こさないこと。

それを徹底するしかありません。


まずは、
不安だからといって貯金をせず、
楽しい将来設計を描きながら、貯金をしましょう♪


まとめ

多くの人が
不安といったマイナス感情を基に行動を起こし、
そこに何らかのメリットを受け取っています。

メリットを得れば、必然的に
マイナス感情が増すことになります。

そうなると、世間がどうとか、
周りがどうとかは関係なくなります。

勝手に不安感情がこみ上げ、
その不安感情をどうにかしようと
また行動を起こすようになります。

傍から見れば、
充実した生活であっても、
いくら目に見える幸せをつかんでも、
基本的な生きる姿勢がマイナス感情に根付いていれば
いつまでたっても安心することはできません。






からの引用です。

創意工夫ができる人とマニュアルがなければ何も出来ない人

創意工夫ができる人とマニュアルがなければ何も出来ない人
自分を断ち切らねばならない。こんなことをしていてはならない。自らの力で環境を変えて行動につながなくてはならない。環境に甘んじていては道がない向上がない。環境が行動を封じ込める力最大級である。意志の力でそれを破るのは難しい。もっと情報をもっと本を読めこれまでに教えられた本を再読せよ。
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世間では、これからの社会を見据えて、
創造性のある人物の育成に
力を入れているそうです。

今、エリートと呼ばれる人たちは、
その創造性に欠けるということらしいです。

それは、現実に起こっている経済問題や
環境問題、国際紛争など未解決の問題が
山積みであることからも推察できます。

そこで問われていることは、
マニュアルのないものに対して
どのように対処していくか、
ということです。


今まで、
マニュアルのある問題ばかり
解いてきた人にとっては酷なこと。

答えのあるものを公式になぞって
問題を解くことには慣れているが、
答えのない問題にはからっきし。

マニュアルがなければ
エリート達は何も出来ないのが事実です。

しかし、本人達が悪いわけではありません。

その人たちはマニュアルを
こなすだけの教育を
受けてきたに過ぎないからです。

目の前に問題が与えられ、
それを公式に沿って解いていく。

その教育を受けて来たに過ぎません。

答えは一つ。

これが正しく他は間違い。

マニュアルをこなす人間作りの教育を
推進してきたお役人達の賜物です。


それはさておき。

実際に創造性ある人間は
どのように育成していけばいいのでしょうか。

創造性を鍛えようといっても
何をどうすればいいのでしょう。

創造性なんてものは
そんなに簡単に養えるものではなく、
生まれながらにもつ才能みたいなものだと
思っている人が多いようです。

しかし、創造性は環境の産物です。

生かすも殺すも環境次第。

今までは、殺されてきに過ぎません。


子供は、時に突拍子もないことを
しでかして大人を驚かせてくれます。

奇怪な発想や、奇抜な表現で
大人を楽しませてくれます。

しかし、学校に入り、
かの悪名高き画一的な教育を
受けだすとどうだろう。

絵を書くにしても、
作文を書くにしても、
勉強の仕方まで、

先生のお手本どおりに
真似ることを覚えます。

自分の書きたい絵、
自分の作りたい作品、
自分が思った感想、
自分の好きなやり方、

そんなものは否定され、
一つのお手本が与えられます。

初めの頃は、
「あれを書こうかな」「こんなのにしようかな」
「あれなんてどうかな」「これなんて素敵だな」
なんて思いをめぐらせていたものです。

しかし、いつの間にか
あれこれ考える前に、お手本が与えられ、
次第に何も考えようとはしなくなります。

自発的に何かを取り組むこともなくなります。

目の前にお手本を出されてから、
初めて取り掛かるようになります。

自分の好きなことはしません。

先生の言われたことを、
お手本に沿って
そっくりそのまま真似るほうが
褒められるからです。

さてさて、どうでしょう。

いつしか、マニュアルがなければ
何も出来ない自分になっています。

自分で何かを始めようという気も起きず、
与えられたことをこなし、
満足している自分がいるではありませんか。

ここに現代サラリーマンの根幹が見えます。

これぞ、欧米に追いつき追い越せの
高度経済成長期に求められてきた人材です。

上に立つ人間にとって都合のいい人間。


教育基本方針をみれば、
上に立つ人間が考えただけに、
上に立つ人間の価値観に基づいています。

競争で勝ち抜くこと、
優れること、駒となって動くこと、
そんな価値観の人間作り。

そんな人間作りが
今の学校教育に残っています。

つまりは、教育によって
創造性の芽はつぶされていたのです。


勉強嫌いで、学校に行っても
授業をあまり聞かず、
先生の言うことも聞かない。

そんな子供時代をすごしてきた人は、
創造性が豊かで自主性があったりするものです。


奇抜な発想や、言い回しが
周りの人にウケると、
それはメリットとなり
奇抜な発想や言い回しの
出現頻度が上がります。

今、創造性を養いたいと思うなら、
そこを褒め称えてやればいいのです。

少しでも奇抜な発想が生まれたら、
それをあざけったり、
非難したりするのではなく、
賞賛を与えてやればいいのです。

そうすれば、
その人の創造性は発展していきます。

ナンバーワンになることより
オンリーワンになることが大事だと、
歌でもブームになりましたが、

褒めるところを今までとは
少し変えてやればそれも可能です。

結局はここでも
環境が大切になってきます。

つまり、周りの我々が
重要な役目をするのです。


まとめ
 
奇抜な発想や、言い回しが
周りの人にウケると、
それはメリットとなり
奇抜な発想や言い回しの
出現頻度が上がります。

今、創造性を養いたいと思うなら、
そこを褒め称えてやればいいのです。

少しでも奇抜な発想が生まれたら、
それをあざけったり、
非難したりするのではなく、
賞賛を与えてやればいいのです。

そうすれば、
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